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『白蛇伝』更新停止のお知らせ
2012 / 10 / 07 ( Sun )
えっとー

『白蛇伝』はおかげさまで、今月で三年目を迎えたんですけんど、
魔の三年目といいますか、
近頃は更新どころかご返信もままならない状態になってまして、
いろいろ考えて、しばらくの間、休載することにいたしました。

原因は100%お仕事の事情でございます。
実のところ、『ある夢』を抱いて転職をしたんですが、
転職先は自分が考えていたほど甘くなく、
自分のリズムでお仕事が熟せるようになるまでは、
かなりの日数と慣れが必要なようです。
また、人間関係も私が知りうるかぎりでは最も難しい職場だといえます。

どんなにキツイお仕事でも、
『人間関係』がよければ、それなりに乗り越えていけるものですが、
その『人間関係』も、ある同僚の方のお言葉をおかりしますと
『破綻』していると、私も感じます。
どなたを足ががりにできるわけでもなく、
まったく『自力』で乗り越えていかなければ
『生き残ってはいけない職場』だということが、この頃ホントによくわかってきました。

先日、私と同期に入社された方がまた1名退職なさいました。
私と同期入社した方々は5名いらしたのですが、
そのうちの3名の方がこの一か月の間に社を去っておられます。
おそらく理由はすべて、さきの『人間関係』によるものだと思います。

私より、少し前に入社された方が2名おられるのですが、
その2名の方も、退職を考えておられるとのお話なので
いかに今の職場が『新人にとって不健康』な場所であるか、
現在、身をもって実感しているところです。

リアルがこんな状態でも、
日記として更新は可能だとも思うのですが、
お仕事で頭がいっぱいだと、
記事内容もそのことばっかりになっちゃいそうだし、
それは『白蛇伝』のスタイルじゃないなーとも思うわけです(笑)

でも、更新はしないけんど、
週に一度は必ずチェックをいれるつもりですので、
今のところは、ネットから完全に離れるつもりはありまっせん。
リアルが落ち着いて、また余裕ができれば
『白蛇伝』を再起動したいと思っていますので、
その時はどうぞよろしくお願いいたします~

追伸
皆様も、リアルではいろいろ大変なご苦労をされていらっしゃることだと思います。
でも、そのツライ時期が過ぎれば、必ず『いい時代』が来ることを信じて
ともに嵐の海を乗り切っていきまっしょう(笑)

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15 : 20 : 49 | 日記 | トラックバック(1) | コメント(24) | page top↑
二杯目のコーヒー
2012 / 09 / 22 ( Sat )
大阪駅前ビルの、喫茶の窓から見下ろす街は
いつの間にか、すっかり秋の様相を示していました。

あれこれと、
わけのわかんないことに心を煩わせている間に、
季節は
瞬く間に流れてしまったようです。

窓際の、ちいさなテーブルに、
自分用にプリントした書類を並べて
黙々とチェックを入れている私の姿を
高校生のアルバイトらしき女の子が
不思議そうに見ていました。

その日は会社はお休みだったんだけんど
蛇には、覚えなくっちゃいけないことがまだまだいっぱいあって、
夕べも、本来ならば、お休み前のリラックスした夜を過ごせたはずなのですが、
いろいろ週明けの段取りなどを考えていると、
どうにも、そんな悠長な気分にはなれませんでした。

結局、
蛇は、夜更かしをするわけでもなく
いつもの時間に就寝して、
いつもの時間に起きて、
気になっていた訪問先の所在地の確認と
メモの整理のために
朝からお得意先へのルートを、ひとりであちこち廻って確かめていたのでした。

数少ない休日だというのに
いったい何をしていることやら。
我ながら、そーゆー自分の性格に
別の意味で疲れを感じちゃいます。

そうして、
ひととおり、目を通した書類を束ねて
ファイルに閉じようとしていたら
さっきのアルバイトの女の子が
ふわっと、私のテーブルにやってきました。

『コーヒーのおかわりはいかがですか~』

あー
そーいえば、このお店は二杯目からは無料なのでありんした。
そんなことも忘れちゃうほど
私の心は
喫茶に入りながらも、コーヒーの味も堪能していなかったのでした。

『そうね。じゃあもう一杯お願いします』

そうすると、
彼女はまるでうさぎが跳ねるようにぴょこんとお辞儀して、
そのままぴょんぴょんぴょんと厨房のほうに消えていきました。

あー
彼女から見たら、
今の私はどう見えるんやろな。

かつて
今日の空の青さを
水彩画に画こうした私とは
たぶん違う人物に見えたかもしれません。

つまんないことに、心を煩わせている間に、
気がついたら、秋になってしまって
やがては自分の夏を想いだすこともできなくなってしまうのかしら。

そしてもっともっと時間が逝ってしまうと
多くのご年配の方々が言葉にされるように
私の夏も
『あの頃』という言い方になっちゃうのかしら。

二杯目のコーヒーは、心なしか
一杯目の時よりも、ほんのりと苦みを感じました。
でもこれが、本来のコーヒーの味なのかもしれません。

休日のその日
時間に追われているわけでもないのに、
ふと、腕時計に目をやってしまう私の耳に
ノラの歌声が流れていました。

10 : 38 : 27 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
身元保証人
2012 / 09 / 01 ( Sat )
今回の記事はとってもシビアです。

先日、私と同期に入社した人(男性)が、
入社時に会社に提出する『身元保証人』を、どうしても用意できないので
入社後わずか一週間で退職するということがありました。

私の会社の身元保証人は
親族一名と、親族以外の人一名の計2名になってるいるんですが
その人は、親族以外の方が見つからなかったようです。

私の場合は、お母さんとお友だちのTになってもらったので
何の問題もなかったのですが、
やはり地方から単身で出てこられた方や、
親族とのお付き合いがない方などは、この『身元保証人』にすんごく苦労する方もいらっしゃるようです。

でも、私はこのお話をきいて、ちょっと不思議に思ったことがありました。

それは私が知ってる、50代のある男性の方のことです。
この方にはご家族もなく、ご友人もいない、というお話を
ご本人からうかがったことがあるんですが
この方は、ちゃんと警備員としてご就職されて、現在も働いておられます。

この方に関する記事であります。
I Stand Alone~ひとり

JHG.jpg


この方にはまったく身寄りがないのに、どうしてご就職できたのでしょうか。
ある方からきいたお話によりますと、
この方は、ある身元保証人紹介会社に依頼して、入社時の書類をご作成されたとのことでした。

私は事務関係をいちおー本業にしておりますので、ちょっと興味があってしらべたんですが
この『身元保証会社』というのは、めっちゃアブナイです。
すべてが『ダークカンパニー』だといっても過言ではないと思います。
だいたい常識で考えても、
親族や知人でさえ『保証人』になるには抵抗があるのに、
まったく見ず知らずの人の身元を保証するなんて、一般ではありえないことです。

これらの会社は、そのありえないことを商売にしているわけですから、
当然、この会社を利用するには、それなりのリスクがあるわけです。

私が調べたところでは、とくに『融資』の保証人を紹介している会社は最も危険です。
その仕組みについては長くなるのでここでは詳細は述べませんが、
私が知る限りでは、どんなに困っても、絶対利用してはいけません。

また、『融資』だけにかかわらず、『賃貸』『就職』の場合でも、
契約の内容が、紹介された保証人との『相互保証』になっている場合は、
後でとんでもない金額の賠償金を支払うはめになることがあります。
また、『登録料』だとかの名目で前金を要求する会社は
料金だけを徴収して、保証人を紹介しない会社もありますし、
さらにその登録料が『自動更新』になっている会社は、
いくら解約通知を送っても無視されたうえ、悪質な登録料取り立てがある例もあります。

しかし『融資』にまったくかかわらず、
『身元の保証』だけを商売にしている会社もあります。
これらもダークな会社には違いありませんし、
個人情報の漏洩など、どういうリスクがあるかはわかりませんが、
『就職』などにともなう一時的な保証人紹介では、
先の警備会社にご就職された方のように、
たいへん助かっている依頼人の方がいることもまた事実です。

kodoku.jpg


就職の際に『身元保証人』を要求するのはわが国だけだそうです。
法の強制力はないようですが、
それでも、それが会社のルールなのであれば、
そこの社員として働いていく以上、その会社の掟には従うほかありません。

いろんな事情があって、今まで必死にひとりぼっちで生きてきて、
黙々と一生懸命、お仕事をされる方でも、
『身元を保証する者がいない』というだけで
まともに就職もできない現実がここにあります。

親族と疎遠の人や
わけがあって保証人を頼めない人、
身寄りのない人は
賃貸住宅に住むことも、
お仕事を得ることもできないのでしょうか。

私の知り合いには、浮浪者の人をひどく軽蔑して、あからさまに非難する人がいます。
でも浮浪者の人の中には、再起を望んでいても、
こーゆー事情でどうにもならない人もいるんだということを
もっとよく考えてほしいな、と思います。

19 : 25 : 39 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(26) | page top↑
家紋
2012 / 08 / 20 ( Mon )
先日お母さんと、収納ケースの整頓をしてたら、
押し入れの奥のほうから
見慣れない桐の衣裳箱が出てきました。

一見して、その様子から着物が入ってるんやろな、とはわかりましたが、
どんな着物だったか、私にはこころあたりがないので
無造作になんとなく箱を開けてみて、びっくり。

なんとお父さんの羽織だったのです。

お父さんが他界してから、もうずいぶん経つので、
ほとんどの遺品は処分されて、一部だけが母方の実家で保存されてる状態なんだけんど、
こーゆーものがまだ我が家に残っていたとは、
私にとっては大発見でした。

まー、お父さんのことは、過去ログでいろいろ書いてるんで、
今回は省略するとして、
私が面白いと思ったのは、その羽織に刺繍してある
『我が家の家紋』のことであります。

以前にも述べたことがあったかもしれまっせんが
我が家の父方の家紋は『桔梗』でございまして、
『八重桔梗』と呼ばれるものであります。
私が法事などで使う着物にも、
小さくこの『八重桔梗』が入っておりやす。
こーゆーものに興味がおありの方は、ニヤッとされた方もいらっしゃると思いますが、
この桔梗紋の家柄って、けっこう癖があるんですよね(笑)

kkkk.jpg

有名どころでいいますと、
たとえば、あの『明智光秀』が桔梗紋であります。
明智家は『陰桔梗』だったそうですけんど、
wikや家紋サイトなどを見てみると、
この桔梗紋で有名なのは土岐氏の一族で、
戦国時代には黒一色の家紋の中にあって、土岐氏は水色の家紋だったそうです。
明智家はこの土岐氏の支流なのだそうであります。

桔梗紋の分布はこの土岐氏の勢力範囲だった美濃・飛騨を中心に
中部地方から西日本に拡がっていて、使用家も西日本が中心なんだそうです。

坂本龍馬も桔梗なんだけんど、あちらは『組み合わせ角に桔梗』なので
私んちとはちょっと形が違っています。

また、陰陽師で有名な安倍晴明も桔梗ですが、
晴明の桔梗紋は特別な形をしていて、どう見ても『星』に見えてしまいます。
映画『陰陽師』で、晴明が星の形に印を結ぶ場面がありましたが、
あれがそのまま家紋なんだそうです。

私のお友だちの男の子の中に、
あの徳川家で有名な『葵の紋』の系統の
『蔓三つ葵』の子がいます。
成人式の時に見せてもらったんだけんど、
男の子の紋付袴姿って、かっこいいですよね(笑)

まー、この『家紋』に対して、
特別なこだわりを持ってらっしゃる方もおられるみたいですけんど、
私はただの家族マークだとしか思っておりまっせん(笑)
でも、それが親から子へ、
子から孫へと伝わって、
それぞれの時代の子供たちが、
この家族マークを大事に思ってくれたとしたら
一番最初にこのマークを使ったご先祖様は、とっても喜ぶかもしれませんね。

家紋って、家族の数だけ全国にいろいろあるそうだけんど
皆様はどんな家紋をお使いですか(笑)
でも、『うちの家紋は菊だ』なんていっちゃダメだよ。
それは皇室でございます(爆)

18 : 20 : 45 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(14) | page top↑
何かが始まるとき
2012 / 08 / 18 ( Sat )
なんだろなー
心の精算ができるまでには、すんごい長い時間がかかるんだけんど
いったん物事が動きはじめたら、ものすごい早さでローリングして、
まったく、ごく短期間ですべてが変わってしまうような気がします。

終わるのは一瞬、
始まるまでには時間がかかって
始まってしまったら、すごい加速、って感じやろか。

実は今度決まった職場ですけんど、
今週の14日火曜日の夕刻に、ハローワークで見つけて、
係りの方にお電話してもらったら、
人事課の方が、ちょうど翌15日水曜日の朝10時から面接を予定してるから、
その時間に履歴書をもって直接会社に来てください、ってご返事があったんです。

お盆で担当の方が、しばらくお休みされていたのが理由だったみたいですけんど
こんなことは初めてなので、急な展開にびっくりしちゃいました。

普通は書類選考があって、通知があって、面接なんだけんど、
偶然にせよ、その期間が全部省略されちゃった形になったんです。
ハローワークのデータによると、その会社への応募総数は私以外に24名いらっしゃいました。
そのうち採用予定は2名だったので
飛び入りはちょっと可能性低いな、とは思ったんですけんど、
その会社はお家からも近いし、まあ、半分社会見学のつもりで
翌日に面接を受けてみたのでした。

そしたら、
面接が終わって、お家に帰ってお洗濯をしていたら、
お昼前に、会社からお電話をいただいて
『内定したので、入社のための書類を揃えてほしい』って
ご連絡があったんです。

この間、正確にいえば24時間たっていません。

うれしいというよりも
『なんじゃそら』って感じでした。
これを『面談即決』っていうんでしょうか、
それにしても早すぎないかえ。
面接が終わってから、まだ2時間たってないやん。

あんまり早いから、なんか逆に『あやしい会社』なんじゃないか、とも思って、
内定のお電話をいただいたあとで、
ハローワークの求人票をもう一度調べなおして、会社のホームページも見てみましたが
とくにへんな感じはありませんでした。
創業は50年だし、昨日今日にできた会社ではありません。
私んとこは『大阪支店』なんですけんど、自社ビルであります。

でも、ただひとつだけ、ちょっと引っかかる点はありました。
人事課のご指示どおり、昨日、会社のほうに入社手続き用の書類を届けにいったんですけんど、
その時に聞いたお話では、
どうも、私は最初のうちは『受付』に配属されるみたいです。
『げっ、受付かよ』って思いましたが、
お話によれば、女子の内勤はみんな、最初は受付を経験してもらうことになってるんだそうです。
まー、決まりなら仕方ないけんどね。
とりあえず会社に潜り込めば、あとはどーにでもなるかもしれない、なんて
この際、楽観的でいこうとは思ってます(笑)

それと、昨日の帰りに見たんですけんど、
会社の面接はまだ続いていました。
面接室の前の通路の長椅子に、4~5人の方が座っていらして、
どなたも30~40代くらいの方だと思います。
事務員の募集だったので女性が多かったのですが、男性の方もおひとりだけいらっしゃいました。
みなさん、すごく緊張した面持ちで、深刻そうな感じさえ受けました。

ところが、私は飛び込みだったせいかもしれませんが、
私の時は、この面接室ではなく、
人事課の方のデスクに直接呼ばれて、その場でお話をさせていただいたので、
待ち時間が全くありませんでしたし、いきなりのことだったので緊張する暇もありませんでした。
面接時間も15分くらいでした。

これって、なんなんでしょうか。

『何かが始まるとき』って
案外、自分の意思とは関係ないところで、
何かが起こって、
その何かに導かれるように、
するするとそれが始まってしまうものなのかもしれません。

私にはよくわかりませんが、もし『そうなるようになっていた』のなら、
今のところは素直に、
それに従いたいと思っています(笑)

11 : 46 : 35 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(19) | page top↑
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