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大阪ベイ・ブルース
2011 / 01 / 07 ( Fri )
大阪湾



なんぼ頑張っても、あかん時はあるもので、
あかんかった時に、どういう気持ちでいられるか、が問題やと思います。
その時、やれることを精一杯やって、
それであかんかったら、諦めも早いです。
逆に自分の力を納得して、さばさばしたりもします。
でも、中途半端なことをして、あかんかったら、
いつまでも後悔が残ります。これがやっかいなのであります。

友だちが昨年の暮れに、
三年間つきあっていた彼氏と別れました。
正直、私はあまり好きなタイプの男じゃなかったけど、
彼女には大切な男性でした。
その彼と別れたという話を聞いて、
『やっぱりな』
というのが、私の最初の感想でした。

彼女は、さっぱりしていました。
少なくとも、外見はそう見えました。
しばらくは、ひとりになったら、淋しくなって泣いたりする夜もあるかと思うけど、
立ち直りは早いと思います。
なぜなら、彼女は本当に頑張ってたと思うからです。
おそらく、自分にできることは、全部やったんじゃないかな。
でも、相手にその心が伝わらなければ、
もう、どうしようもないのであります。

男であれ、女であれ、親子でも、夫婦でも、
別の心をお互いに持っている以上、その気持ちがすべて伝わるわけじゃありません。
伝える努力はしなければいけないと思うけど、
それがどれくらい伝わったかは、知るすべがないからです。
そういう意味で、
人は生まれた時から、孤独なものであります。
だけど、それは自分だけじゃありませんからね。
みんなそうなんだから。

だから神様は『愛する心』を人に与えたのであります。
孤独だからこそ、愛が必要なのであります(笑)

その日、夜の阪神高速を彼女の車でぶっとっばしてきました。
湾岸線沿いのこの道は、大阪のにぎやかな街のネオン群と、
鬱蒼として真っ暗な大阪湾との隙間を縫うように走っていて、
まさに人生の航路のようであります。
全速力でこの道を駆け抜けていくうちに、いつかは本当に空に飛び上がって
みんな、神様のお世話になる日が来るのであります(爆)


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17 : 54 : 37 | 遠い空白い雲 | トラックバック(0) | コメント(14) | page top↑
冬空をいく
2011 / 01 / 15 ( Sat )
蛇は、ひとりぼっちで、
御堂筋を歩いております。

梅田の駅前第二ビルで社用を済ませたら、
その後に、ぽっかりと時間が空いてしまいました。

そこで、
せわしない車の往来を左手に見ながら、
すでに枯れ果てた街路樹をすりぬけて、
ただ、なんとなく適当な駅まで歩くことにしたわけです。

最近、言葉に出来ない焦燥感に悩まされて、
やたらに空が恋しいのであります。

あの空のどこかに、
私が帰っていける居場所がありそうな気がして、
ずっと上ばかり見て歩いているわけです。

谷川さんの気持ちが、ほんの少し、
わかるような気もしているわけです。

蛇は、
ちょっとだけ、悲しいのであります。
でも、何が悲しいのかは、
蛇自身にもわからないのであります。

このまま、どっかに行けたらいいな、とか
ふと考えたりしているわけです。

この次、脱皮するなら、
虻か、蜂か、ただの蚊でもいいから、
空を飛べる者になりたいと
ひそかに願ったりしています。

できたら蛇のままじゃないほうがいいです。
蛇のまま空を飛ぶと、
龍になってしまうからね。
それは勘弁してほしいです。

冬の空は
果てしなく透明なのであります。
風が冷たければ、冷たいほど、
気候が寒ければ寒いほど、
心はどんどん透き通っていく気がします。

すると、
今まで見えなかった何かが、
遠い蒼の彼方に見えるような気もするのであります。

んなわけで、
最近の蛇は、空ばかり見ているのであります。
18 : 06 : 56 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
『イージー・ライダー』たち
2011 / 01 / 26 ( Wed )
映画『イージー・ライダー』は1969年に公開されたアメリカ映画です。
極めて低予算で作られたロードムービーですが、この映画が
後のハリウッド映画を変えたと言われています。
いい作品には、必ずしもお金は必要ではないことを、
この映画が証明したからです。

映画の内容は
ベトナム戦争という時代背景があって、
とても健全とはいえませんが、
あえてそのリアリティを追求しています。

わざとカメラレンズに当たる太陽の反射を隠さず、
撮影スタッフの存在を隠さず、
反感をかうような理不尽なストーリーもあらためず、
そのままの思いを若さにまかせて映像にぶつけています。

二人の若い男たちが、麻薬を売ったお金で、
自分たちの理想とする平和な土地をめざして旅に出るのですが、
行く先々で差別や偏見に合います。
やっとたどりついたと思った理想郷では、
現実は皆、生活に疲れ果てて、実際はなにも変わらないことを知っただけでした。
失望のあと、自分たちだけで、他の町をめざすのですが、
その途中で、理解なき大人たちによって、
まるで虫を殺すようにあっけなく始末されてしまうという、
なんともやるせない映画です。




ですが、この内容が、当時の若者たちの深い共感を得ました。
たとえ虚しくても、そこに何もなくても、
やっぱり捜し求めていくことが大切だと、
映画は訴えていたからです。

その若者たちが、現在のオジサマたちなのです。

オジサマたち、定年になったら、
バイクを買いましょう。
そして、ピーター・フォンダのように、
腕の時計を投げ捨てて、計画のない旅に出ましょう。

長い間忘れていた何かを、思い出すかもしれません。



おまけ。
実際に『イージー・ライダー』に登場した
キャプテン・アメリカのバイクを自作したオジサマがいます。
しょうがないオッサンやけど、素敵だよ。こういう人。
00 : 01 : 23 | 映画・ドラマ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
あまく危険な香り
2011 / 01 / 30 ( Sun )
中之島公園近辺


社用で、以前の勤務地だった本店の店舗に、久々に顔を出したんやけど、
そこで思いがけない人と遭遇しました♪
あの、素敵な課長さんであります♪

めずらしく、休日にご出勤されていて、たまたま本店に来られていたんだよねー
めっちゃめちゃラッキーでありんす♪

私の用事は伝票を届けるだけだったので、すぐ終わったんやけど、
課長さんも、まもなくお店を出られると聞いたので、
私も、まだ用事があるふりをして、課長さんの退店時間まで、
わざとノロノロと待っていました。

そして、その後、期待どおり、課長さんにお茶に連れて行ってもらいました♪
今回は『コンチェルト』じゃなかったんやけど、
それでも、課長さんと同席できただけで、大満足♪
コーヒーも美味しかった♪

この方、ホントに素敵なオジサマだー。
なんちゅーか、全体的な雰囲気がいいというか、自然体というか、
うまく言えないけど、すごく魅力的なんだよねー。
セクシーなんやろね、きっと。
外見はお年相応にお腹も出てらっしゃるんやけど、
そんなこと全然問題にならない♪

課長さんが、経済雑誌に目を通しながら、
静かにコーヒーカップを揺らしているお姿を見つめていると、
なんだか耳たぶが熱くなって、胸がドキドキして、困ったよ~。
ヤバいわ、これは(爆笑)

課長さんとは、喫茶を出て、しばらく歩いてから別れたんやけど、
課長さんと並んで歩いてる時に、無意識にその腕に手を回しそうになって、
我ながら、びっくりしたよ(驚)
その腕にふれる直前に、はっ、と気がついて、あわてて手を引っ込めました。
危ないところだったよ~(爆笑)

いかんなー、いかん。
私はどーもそーゆー恋に陥りやすい傾向にあるから、
ホントに注意しないといけまっせん(爆笑)

男性のフェロモンは、香水じゃないね。
まして、外見や経済力や地位でもありまっせん。
その人だけが醸し出す、体臭というか、オーラというか、
そーゆーもんだと思う(笑)


17 : 22 : 48 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(19) | page top↑
Kiss
2011 / 01 / 31 ( Mon )
大阪マルビルの周辺は、
ビジネスビルが密集していて、
ここから歓楽街へ行くには、いったん大阪駅まで引き返すのが一番近いです。

でも、私はなぜか、このマルビル周辺がとても気に入っていて、
社用でこの付近に来た時はいつも、
駅前第3ビルと第4ビルの間に設けられた、
広い公園の小さなベンチに腰かけて、
ひとりで昼食を摂ったりしています。

日頃から、あまりファーストフードのような
高カロリーのものは食べないようにしてるんやけど、
ここでお食事をする時は、例外的にバーガーを食べたりしています。

実は、この公園には想い出があって、
私が中学生の時、初キッスを体験したところであります(笑)
相手は、ひとつ上級で、
同じ『浮世絵研究会』の先輩でした。

短い期間やったけど、私としては初めての異性との交際だったので、
それなりの期待感や緊張感をもって、付き合っていました。

初キッスは、正直なところ、
『こんなものか』程度の感想でありました。
期待だけが先行して、肝心の心が、まだ幼かったんでしょうね(笑)

本物の素敵なキスを経験したのは、それから何年も後の事になるけれど、
あれはあれで、それなりに良い想い出になっています。
その彼、今は東京にいるらしいけど、
元気でやってるのかな。

昼間はビジネスビルに囲まれて、
まるでコンクリートの檻の中にいるような、この公園やけど、
夜は姿を変えて、
恋人たちにはちょうどいい『デートスポット』になります。

だから、ひとりもんは昼間にしか、
この公園には入れないのであります(笑)

キスはいいものです(爆)

私はキスが大好きで、
好きな人となら、一日中、キスしてても飽きません。
なんつーか、
お喋りしてる時間があったら、
その分、キスしてくれ、ってタイプで、
甘い言葉より、とにかくキスなのであります(笑)
これって、かなり、性格の歪みが原因してるのかもしれんけど(爆)

人前で、ベタベタのキスをするのはどーかと思うけんど、
ふたりだけの空間でなら、
私は、けっこう開放的になってしまうようで、
その意味でいえば、あまり昼夜は関係ありません(爆)

14 : 43 : 32 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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