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Let It Ride
2011 / 02 / 01 ( Tue )
のるか、そるか


喜びもつかの間、
新しい店舗の情報が次々と入ってくるたびに、
期待よりも不安のほうが大きくなって、
だんだんブルーになってきた。

店舗の『立ち上げ』はすでに始まっているそうで、
着任が決まっているお偉方は、もう新店舗に出勤されているそうだ。

店長は50才代の方で、もう何度も『立ち上げ』を経験されている超ベテランの方。
会社組織でいえば、部長にあたります。
普通は課長クラスが店長になるんやけど、
京都は大阪とは違って、独自のシステムで動いているそうで、
経営戦略も大阪とは全く違うそうだ。
京都はその土地柄もあって、大阪のようにはいかないらしい。

私のような若年が選出されたのは、
事務長(40代)と営業部長(50代)から、
『仕事の内容にこだわらない、体力のある若手がほしい』との
要望があったかららしい。
京都店の新スタッフを見てみると、
営業には新卒者を含む20代、30代が起用されているし、
事務系にも、30代の男性が新たに登用されている。

事務とはいっても、ただデスクで伝票を片づけてりゃいいわけじゃなくて、
時には営業も販売も兼任しなくてはならないそうだ。
つまり、『立ち上げ』時には、事務も営業も関係ないのだ。
みんなが一丸となって、まさに『火の玉』となって
戦っていかなければ、生き残っていけないそうだ。

営業や販売を手伝ったからといって、事務の仕事が減るわけではないので、
私などは、あちこち駆け回ったあとで、事務をやっつける、といった形になるようだ。
なるほど~、これじゃー体力がなくっちゃどうにもならない。
まさに、最前線に送られてしまったらしい。

でも、いまさら、ガタガタ言っても始まらない。
あとは、『Let It Ride』の覚悟で頑張っていくしかないよ。


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18 : 39 : 14 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
神の子たちへ
2011 / 02 / 20 ( Sun )
孤独な旅人たちよ
自分の孤独に嘆いている間は
本当のひとりぼっちではないのだよ

君は
ただ待っているだけなのだ
孤独の淵から救いだしてくれる誰かを

でも
その誰かさえ孤独なのだということを
君は忘れているんだ

人が信じられないとか
人はわかってくれないとか言うまえに

君は誰かを信じたことがあるか
誰かをわかってやろうとしたことがあるのか

君は
ただ人に甘えて
自分のことだけをわかってもらおうとしているのだ
人の悲しみなんてどうでもよくて
自分だけが癒されたいのだ

孤独でない人なんていない
そして孤独からは逃れられない
人が人である以上
孤独とともに生きていくしかないんだ

みんな
誰かのいたわりを待っている
君が
淋しさに耐えられなくなったら
君が淋しいぶんのいたわりを
君と同じ孤独に苦しむ人にかけてやりなさい

君の孤独はそれで消えはしないが
孤独は分かち合えるものだと
君は知るだろう

旅人よ
ひとりぼっちだと
嘆いている間は
本当のひとりぼっちではないのだよ

その孤独を分かち合える誰かが
この世にはたくさんいるのだから

09 : 34 : 33 | 蛇のつぶやき | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
祭り囃子が聞こえる
2011 / 02 / 20 ( Sun )
京都タワー



会社の帰り。

わざといつもの地下鉄には乗らないで
最寄りの駅まで、少しだけ歩いてみました。

疲れてたんやけどね。
なんだか、ちょっと歩いてみたかったのでありんす。

大阪とはまるで違う、京都の街の夜景。
すれ違う人たちも、まるで異邦人に見えまする。

何度も遊びに来てる街なのにさ。
何なんやろう、この疎外感は。

どこからか、『祭り囃子』が鳴っています。
『チントンシャン♪』
『チントンシャン♪』だってさ。

どこかのお店で、流してるテープなんやろな。
そーいえば今日は日曜でした。
観光客見当ての演出かしらね。
そーなんだ。
今日は日曜でありんした。

通りの向こう。

私と同じ年ぐらいの学生たちが、
いっせいにどっと笑う声が聞こえます。
まるで、明日にまで届きそうな大笑いです。

どうして、その中に
私の姿がないんやろね。
あの輪の中に
私がいないんやろ。

何か大切な
もっと大切なものが
私にも、過去にはあったような気がするんやけど、
それが何やったのか、
だんだん思い出せなくなってきてます。

祭り囃子は
だんだん遠くなり
やがてはすっかり聞こえなくなるんやろか。

星も見えない真っ暗な空に
ポツンと
ひとりぼっちの京都タワーが見えて来ました。

私は、私の居場所に帰ります。


20 : 44 : 57 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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