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スカイビルにて
2012 / 05 / 04 ( Fri )
なんだかね、
時間の流れはいろんなことを変えてしまうんだな、なんて
今更のように実感しています。

それは哀しみだけじゃないんだな。

あれほどこだわって夢中になってたことや
それがないと
生きてる理由にならない、なんて思ってたことが
いつの間にか、まるで嘘みたいに関心がなくなって
我ながらびっくりすることがあります(笑)

私は飽きっぽいほうじゃないけんどね。

昨年の春からこの一年、
いろんなことがあったけど、
私の周囲の状況はずいぶん変わりました。

ネットは相変わらずのマイペースですが、
そのネットさえも
思えばずいぶん環境が変わったなあ、と感じます。

私の考え方が変わったのかもしんない。

少しずつ
少しずつ
自分の中の『ある想い』が変わっていって
時間の流れとともに
いろんなことを知って、
それと並行するように
『何かを失って』いくような気がします。

なんだかね、
不変とか、永遠とか
そんなものはないんだろな、なんて思ったりします。
だから人は、永遠って言葉に
とってもロマンを感じるんじゃないかな。

『永遠』はない。
それは言葉だけのもの。

でも、それでいいんだと思う。

私は永遠に生き続けたいなんて思わないし
永遠に若いままでいられるとも思ってない。
妖怪だけんど魔女じゃないからね(笑)
その時、その時で
その時に感じた『シアワセ』を大事にできればいいんじゃないかな。

時間は流れます。
いいようにも、悪いようにも。

私もいつか
この気ぜわしい世界からさよならする時が来るんだろうけど
その時は、その時で
その時なりに『シアワセ』であればいいと思います。

スカイビルから見下ろした
曇天の大阪の街も
それなりにいいものです。

お天気のいい日は大好きだけんど
晴れた日ばかりが続くのも
なんだかつまんないものです(笑)

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20 : 15 : 26 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(22) | page top↑
Agua de Beber ~Astrud Gilberto
2012 / 05 / 22 ( Tue )
ちょっと前のことですが
A子の知り合いに、ある紳士の方がいらして
お友だち数人で、お食事に誘われたことがありました。

私などの身分では
滅多にいけない高級レストランでのお食事だったので
普段この類のことには興味のない私でしたが、
この時は例外的に、A子の誘いを受けたのでした。

その方は、お話の上手な方で、
美味しいお食事をいただきながら、
A子たちはすっかり盛り上がっていました。
でも私はとくに話題もなくて、
ちょっとだけお話に参加したあとは、そのレストランの窓から見える
素敵な街の夜景ばかりをただじっと見ていました。

お友だちが他に3人も一緒だったので
社交辞令はお友だちにまかせていたのです。

ところが
招待していただいたその方には
そんな私がつまらなそうに見えたのかもしれません。

『キミには、退屈だったかな、この話』

私はその言葉にさえ気がつかずに
ぼーっと外を見ていたらしくて
私の隣にすわっていたA子につっつかれて
あわてて

『いや、そんなことないですよう』
なんて、
答える始末でした。

あー、ヤバい
もしかして、失礼しちゃったかな、とか思ったので
それ以降は外の景色を見るのはやめたのですが、
正直、お話を聞いているより
窓の外を眺めているほうが
私には楽しかったのです。

退屈してたといえば、そうかもしれませんが
せっかくの素敵な景色なのに
これを堪能しないなんてもったいないと思ったし、
私がその時参加した目的は、お食事以外には、この夜景だったからです。

ところがその後、
A子をとおしてこの方から、私宛てにメッセがありました。
端的にいえば、
『退屈させて申し訳ない。名誉挽回に、今度またごちそうさせてくださいませんか』
っていう内容でしたが、
それを聞いて、私は猛省しました。

せっかくの楽しい場を、私が台無しにしちゃった気がしたからです。
そこでA子には、この方に対して
あらためて先日のお礼とともに、
『きれいな夜景に夢中になってしまった』という旨を伝言してもらいました。
そのうえで、次回のお誘いですが、
私はお仕事の都合でご参加できませんということも伝えてもらいました。

あー
これは私の失敗だったに違いありません。
普通のコンパなら、どう思われても気になりませんが、
今回はちょっと反省しなくてはいけまっせん。
お友だちがいたとはいえ、
今回のお食事は、『大人の場』だったのです。
A子にもわるいことしちゃったし、油断といえば油断でした。

後日A子から聞いた話によると
この方がいだいた私の印象は
『つかみどころのない、独特の雰囲気の子』だったそうです(笑)
それが何を意味するのかわかりませんが、
まー私は妖怪やから、そのへんはお許し願えたら、と思います(爆)

12 : 31 : 13 | 日記 | トラックバック(1) | コメント(8) | page top↑
Feel Like Making Love~Roberta Flack
2012 / 05 / 23 ( Wed )
不思議なこともあるもので
今までずっと忘れていた誰かさんを
ある時突然思い出したりすることってないでしょうか。

そーいえば、その誰かさん
今はどーしてるんだろ、なんて思った数日後に
街角でばったりと本人に会っちゃったりしたことってないでしょうか。

それが、たとえば元彼だったり
彼氏じゃなくても、ちょっと過去にそれらしい出来事があった人だったりすると
その突然の再会に不覚にも、
妙な具合に戸惑うことになるのでありんす。

私にもそんなことがあって、
元彼じゃないけんど
彼氏になりかけた人に
思わぬ場所で、ばったり再会したことがありました。

この人が彼氏にならなかったのは
当時、私には先彼がいたからで、
今にして思えば、出会ったタイミングが悪かったのでありんす。
つまるところ、
この人が彼氏でも、なんらおかしくなかったのでありんす。

てなわけで、
お友だちと梅田でウインドショッピングを楽しんだ帰り、
ふと気まぐれで立ち寄った某雑貨店で、
ばったりとこの人に会ってしまったのです。

普段来ることもないこんな場所に来たことも不思議ですが
数日前に、この人のことを突然思い出して
それをお友だちにもお話したところだったので
私の驚きは数倍でした。

私はすぐ、彼だと気がつきましたが
あちらのほうは、しばらく私がわからなかった様子でした。
まー、私は当時からすれば、
お化粧や服装の好みがずいぶん変わってるから
ある意味別人に見えたことだろうと思います(笑)

私とすれば、あれからのことを
いろいろ訊いてみたかったのですが
どーゆーわけか、ほとんどお話はできませんでした。
彼のほうから、二言三言、話しかけてくれたことを
端的に答えただけでした。

『元気?』
『うん、元気』
『いま、どうしてんの』
『ぼちぼち』

こんな程度です。

『そんじゃ』
『うん』

別れ際もこんな感じです。

後悔はあとからやってきて、
なんであの時、もうちょっとお喋りできなかったのか
我ながら不思議でしょうがありませんでした。
もし、彼と再会する予感が働いていたとすると、
もうちょっと何かあってもよさそうですが、
なんにも起きませんでした。

でも、後になって、
その予感の真意がわかりました。

彼はもう結婚していたのです。

あの当時、もうすでに彼氏がいた私のことを
この彼はどう思って見ていたのかしら
そして今、結婚しちゃった彼に対して
なんともいえず複雑な心境になっちゃった私って
いったい何なのかしら

予感っていうのは、時に思わぬいたずらをすることがある、ってことだけ
よくわかった私でした(笑)

12 : 07 : 51 | 日記 | トラックバック(1) | コメント(30) | page top↑
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