スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
眠れない夜
2010 / 11 / 11 ( Thu )
変わり者の私は、
オタクでもないのに、
ぼんやりとひとりで過ごすことが多かったりします。

でもお部屋に閉じこもっているわけではなく、
気が向けば、目的もなく、
ふらっと街に出たりもしています。

仲間と騒ぐことも嫌いじゃないけど、
別れた後に漂う、寒々しい空気にどうしても馴染めなくて、
それならば、初めからひとりでいたほうがいいなんて思ってしまうのです。

淋しがりのくせに、
ひとりでいようとするわけです。

誰かが、そばに居てくれるなら、
ずっとそばにいてくれないと、
耐えられないのです。
だから、私は愛人には向きません。

ひとりでいるなら、
ずっとひとりでいたほうが気楽です。
別れの悲しみを知らなくて済みます。

愛の量をはかるコップがあったら、
あふれるほどの量ではなくて、
半分より少し多いくらいの、量が入った愛を注いでほしいなんて思います。
コップが傾いても、
こぼれない程度の愛でいいのです。

街へ出ても
何があるというわけじゃありません。

何でもある街に
私の探し物だけがないのかもしれません。

もしかすると、
誰の探し物もないのかもしれません。

何でもあるはずの街なんだけど、
本当は何もないのかもしれません。

19 : 15 : 34 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<もうひとりの『おろち』 | ホーム | 河川公園>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://aoyagiorochi.blog111.fc2.com/tb.php/123-e37f8a49
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。