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科学と宗教
2011 / 03 / 25 ( Fri )
私は洗礼を受けていないので、クリスチャンではありません。
でも、神は存在しているような気がしています。

神の存在を否定する人の中には、
自分は『神を見たことがない』からだと言う人がいますが、
『見たことがない』ことは、存在を否定する理由にはなりません。

今、コーヒーを飲みながら、これを書いてるんやけど、
このコーヒーはさっき、私がキッチンで沸かしたものです。

私はモカが好きなので、コーヒーはモカばっかりなんやけど、
このモカの豆を育てた人がいなければ、
私がこのコーヒーを飲むこともありませんでした。
私は、その人のお顔を知りませんし、当然見たこともありませんが、ここにこのコーヒーが存在することで、
その人もまた、世界のどこかに存在していることがわかります。

つまり、人間がこうして存在していることこそ、神が存在している理由になるというわけです。

イエス

科学の粋を集めたロケットに乗って、
高度の教育を受けた宇宙飛行士が、地球に帰還したとたんに、突然クリスチャンになった、というお話をどこかで聞いたことがあります。
科学と宗教は一見、相反するもののように思えますが、実は同一線上にあって、同じ答えを探しているのだ、という人もいます。
NASAの科学者には、『神』の存在を肯定している人も多いと聞きます。

私は、キリスト教でいえば、カトリック系でもプロテスタント系でもなく、
『原始キリスト教』に興味があります。
つまり、教会ができる前の『キリスト教』です。
現代でいえば『エホバの証人』たちが、もっとも近い考えを持っていることになりますが、現実社会を否定するような教義を説く彼らに、私は必ずしも納得しているわけではありません。

イエスは釈迦と違って、自ら書を記していないので、イエスが本当に語りたかったことは、今となっては謎のままになっています。
今のキリスト教は、イエス以後の人たちが、その時代によって解釈を変えながら育てていったものなので、元の形とはずいぶんと違うものになっているようです。
そのため、多くの誤解や個人の推察が入り乱れて矛盾を生み、それが『神』の存在を否定する大きな要因になっていることも事実のようです。

私んちは代々浄土真宗なので、お墓は京都の大谷にあります。
ですが、『神がいるかもしれない』なんて思ってる仏教徒はいないやろから、たぶん私は仏教徒ではありません(爆)

10 : 59 : 27 | ちょっと思ったこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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